半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号
自治区の活動においても、回覧板や掲示板、災害時等の安否確認のデジタル化や、役員などの会議や打合せのオンライン開催など、情報共有の効率化や負担軽減、住民の安全性向上に有効であり、将来にわたる持続可能な地域づくりにおいて、デジタル技術の活用は意義あるものと認識しております。
自治区の活動においても、回覧板や掲示板、災害時等の安否確認のデジタル化や、役員などの会議や打合せのオンライン開催など、情報共有の効率化や負担軽減、住民の安全性向上に有効であり、将来にわたる持続可能な地域づくりにおいて、デジタル技術の活用は意義あるものと認識しております。
また、本会議のオンライン開催の実現に向けても、国に働きかける等の取組を進めています。 ICTについては、令和2年8月にタブレット端末を導入しています。これにより、議案書、予算書、決算書等、紙での配付を全て取りやめており、紙の配付を希望する議員については自己負担で資料を購入していただいています。
◎健康都市スポーツ推進課担当課長(鈴木秀規) 1点目につきましては、スマートフォンアプリを活用したオンライン開催は、現在のところ予定はありませんが、ランナーのニーズやオンライン開催に関する情報を収集します。 2点目の1項目目につきましては、協会設立により、選手の発掘や育成を計画的、定期的に行うことができるようになり、競技人口の拡大及び競技レベルの向上につながるものと考えております。
初めに、感染症対策が強いられる中での健康づくりの支援についてでございますが、市民の主体的な健康づくりは、コロナ禍であっても継続して実施することが重要であると考えておりますので、これまでの集合参加型だけではなく、教室のオンライン開催や動画配信による自宅での自主的参加の促進等、ポストコロナ時代に合致した事業展開をしてまいります。
七夕まつり等のイベントについては、新型コロナウイルス感染症の状況に基づき感染拡大防止対策を講じつつ、分散開催・オンライン開催などのウィズコロナ対応で取り入れた内容も盛り込み、アフターコロナを見据えて実施します。七夕まつりでは、これまでの「ミス七夕」キャンペーン手法でなく、時代の変化に合わせ大勢の若者が気軽に参画できる「サポーター」システムへと、まつりのリニューアルを進めます。
私は今後、当分の間、民間のイベントにもオンライン開催や延期などを要請するべきではないかと思っておりますが、この辺はいかがお考えでしょう。 ○大向正義議長 危機管理監。 ◎大森康弘危機管理監 本市が行いますイベントや行事につきましては、市が定めました蒲郡市新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づきまして、イベントの内容や感染対策などの実施方法を踏まえながら決定をさせていただいております。
また、コロナ禍ということもございますが、2月のリサイクルバザールでは、オンライン開催を試行し、次回の開催についても、利用者及び市にとって、どのような方法がよいか検討しているところであります。 現在、御意見をいただいた時期に比べ、在庫・保管品は整理されつつありますが、引き続き、多くの捨てられた品々からリユースを推進するためには、速やかなリユース品の譲渡の方法を検討していく必要があります。
例えば、いろんな取組をしていただいていて、男女共同参画の講演会をずっと続けていただいていて、今度3月に逃げ恥って、私が前に議会で取り上げたドラマや漫画のことを切り口にしてジェンダーとか男女平等というものをやっていくという、非常に面白いなと、私もぜひ聞きたいなというように思っていますが、こういうポスターがありまして、今どきなのでオンライン開催をしていただくということで、私も楽しみにしております。
また、令和2年度におきましては、マンガコンテスト等を内容とするこころの絆創膏デーのオンライン開催など、児童生徒にも興味を持ってもらい、また、アクセスがしやすい形での心の健康に関する啓発メッセージの発信や各種相談窓口の周知を目的とした様々な取組を実施しました。
◎嶋田丈裕教育委員会事務長 生命の海科学館では、既に講演会や講座の一部をオンラインに切り替えて開催しており、1月からは月2回を上回る頻度でオンライン開催を実現しております。2月のオンライン講演会の参加者アンケートでは、不要不急の外出を避け、家にいながらにして楽しく学びを続けることができると好評をいただいております。
こちらの、今御紹介した熊本県の美里町では、新型コロナウイルスの影響でオンライン開催になってしまったそうなのですけれども、まさに本日、地区内の高齢者対小学生のぷよぷよ大会をオンラインでやっているという話をお伺いしました。
さらに,新型コロナウイルスの影響による事業環境の変化に対応し,新たなチャレンジを行う企業を積極的に支援するとともに,これまでは対面式の展示会や研修が対象であった助成金についても,オンライン開催についても助成対象として拡充するなど,企業に選ばれ,企業が進出しやすいまちづくりを目指してまいります。 次に,企業誘致についてであります。
○総務課長(長谷川敦君) 先ほどおっしゃられたオンライン開催というのももちろん検討はしておりました。委員長ともいろいろ話をさせていただいて、委員長の意向として、その場の雰囲気というか、お互い顔を見た空気の中で、いろいろ意見を出し合いたいという、強い希望がありまして、純粋なオンライン開催ということは、最初は考えておりませんでした。
3目図書館費の中央図書館運営費は、新型コロナウイルス感染症の影響により、図書館総合展がオンライン開催に変更されたため、旅費を減額するものであります。 4目文化財保護費の文化財保護事業費は、文化財の案内看板等を修繕するため修繕料を増額するものであります。 44、45ページをお願いします。
今回、オンライン開催のため、私もパソコンで見ておりましたけれども、全体の様子とか視聴者数、分科会の様子などがいまいち分かりませんので、当日の運営の状況について、教えていただきたいと思います。
現在、開催中止となっていますが、オンライン開催や3密対策を取った上で相談会を開催することは難しいでしょうか。 がん治療も待ったなしの状況下、開催の目安をお聞かせください。 ◎病院事業部長(古田幸康君) がん患者相談会には、NPO法人ミーネットに所属するピアサポーターと呼ばれております、がんの体験者の方にがん相談支援センターにお越しいただき、個別に相談を受けていただいております。
そのうち、通常開催が70件、書面開催が15件、延期が5件、中止2件、その他オンライン開催が1件となっております。 会議等の開催につきましては、新型コロナウイルス感染症の予防及び拡大防止を目的に、対策本部会議におきまして、緊急事態宣言の期間中や市内の感染状況などから、原則中止または延期とすること。
日本女性会議2020あいち刈谷について、オンライン開催を決めた経緯と考え方について教えてください。お願いいたします。 ○議長(外山鉱一) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(岡部直樹) 日本女性会議は、例年全国各地から約2,000人が集まる会議で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が心配される状況下において、これまでと同様の形式での実施が難しく、開催の可否について議論を重ねてまいりました。